この気持ち…届け！( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

~過去part2~ ページ11

冬馬side

(なんかモヤモヤするな…)


心愛『私、こっちだから、じゃね！』


冬馬『うん、バイバイ』




教室に入り、いつものとーり、一日を過ごした

いつもはこんな感じ…


五年から六年にあがる進級式までいく


〜進級式〜

心愛『もう六年生になるねぇー♪』


冬馬『そうだな、同じクラスになれるといいな』


心愛『うん、なんか楽しみ(*^^*)』


クラス表が配られた




心愛とは同じクラスになった


(ヤバイ超うれしいんですけど///)



進級式が終わり、新しい教室に入った


みんな喜んだり、叫びあったり、なかには一人でポツンといる人だっていた


博人は違うクラスだったけど…


そして、学活(ホームルーム)をやり今は昼休み


俺は心愛に伝えたいことがあったから、心愛を探していた


伝えたいことは…六年になったら、ネックレス渡そうって自分の中で決めてたことなんだけど


そういうことで心愛を探していたら





心愛を見つけた









俺は…………









あんまり、話が進まない(´д｀|||)
次いきますby作者

~過去part3~→←~過去part1~

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す