なすかわさん。 (ページ4)

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福田「え！？」

堀内「すーーご！笑」

原田「え、お兄さんが須郷多勇大さんならお父様は…！
」

上田「お父様はあの須郷多武士さんです！」

徳井「旦那那須川天心、兄須郷多勇大、父須郷多武士とか、むちゃくちゃ最強やんけ！」

上田「そんな最強に囲まれてるAさんは、実は格闘技経験とかは一切無し、と？」

『ないですね笑父と母が過保護だったので笑』

徳井「えー！過保護なんや笑」

『家が女は女らしく男は男らしく！っていう考え方の家だったので、兄は武道、私は裁縫みたいな感じでしたね』

原田「天心くん認めてもらうのに時間かかった？」

天心「うーん？勇大くんと元々先輩後輩っていう関わりがあったんで、意外と早めに認めてもらえた気がします」

『とにかく兄が天心を気に入ってて笑私と兄の猛アピールで認めてもらえましたね笑』

上田「へー！天心くん気に入られてたんだ！」

天心「気に入られてましたね笑」

上田「あ、Aさんは北海道出身なんだ！」

『はい！』

上田「で、天心くんが千葉？」

『はい！』

上田「えー！どうやって出会ったの？」

『私が上京してから出会ったんですけど、バイトしてた服屋があって、そこによく来てて！そのうち仲良くなって、みたいな笑』

原田「え、いつ告白されたのー！？」

上田「お前女子高生じゃねえんだから！」

＼＼ｗｗｗｗｗｗ／／

天心「もう最初から僕が一目惚れしちゃってたんで笑 2回目くらいのデートでもうすぐ告白して笑最初は断られたんですけど」

上田「え！？断られたの！？」

天心「断られました笑」

原田「なんで！？」

『その時にはもう天心が結構有名になってたんで、どういう仕事をしてる人なのかってのは知ってたんですよね。だからこそ、大切な人が怪我して帰ってくる悲しさを私は知ってるので笑』

＼＼あ〜／／

堀内「もし格闘家じゃなかったら一回目でOKしてた？」

『多分してましたね笑私も好きだったので笑』

上田「好きだったけど怪我して帰ってきて欲しくないから、みたいな？」

『はい！』

天心「でもその後めちゃめちゃ猛アピールして、もっかい告白して。」

上田「でOK貰ったんだ？」

天心「振られましたね」

上田「振られたんかい！！」

＼＼ｗｗｗｗｗｗ／／

天心「当時振られ続けましたね」

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