検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:14,883 hit
小｜中｜大

5 ページ7

俺は言葉を疑った。


北「話さないってどういうことだ。話せないんじゃなくて。」


二「俺もそこは分からないけど声は聞いたことがない。」


よく分からなかったが不思議な人だなと思った。


その後にかに聞いたこと。


・木の下で本を読んでいる。

・授業は受けていない。

・誰も声を聞いたことがない。

・いつもマスクに眼鏡姿。


これを聞いてまた不思議な人だなと思った。


でも俺はとても興味を持った。

6→←4



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
101人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：キスマイ , 北藤 , 学パロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：彼方 | 作成日時：2020年7月10日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。