今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:11,784 hit
小｜中｜大
6 K ページ6
あー…藤ヶ谷先生かっこいい…
｢じゃあここを…ぼーっとしてる北山。訳してみて。｣
やっぱり好きな人いるよね…
あんなかっこよければ彼女だっているよ。
｢ミツ！ミツ！｣
、！！
｢は、はい！｣
｢返事はいいな(笑)この文、訳してみて｣
俺、藤ヶ谷先生に当てられた…！
｢やっば…｣
｢ミツ何言ってるの？(笑)｣
あっやっちゃった…
｢分かりません！｣
クラスからは結局ーとかえーとか言われたけど気にしない。
｢そうかじゃあ○○訳して｣
｢ミツ当てられただけで動揺しすぎ｣
｢はい…｣
玉にはやっぱりバレている
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←5 F
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：彼方 | 作成日時：2020年8月24日 20時
