☆12 ページ12
「にしても…あいつもモテるなー羨ましい」
「木葉さんはモテないんですか？」
「ケンカ売ってる？」
二人してにらみ合い、笑った
「にしても、Aはあいつとどーゆー関係なわけ？観に来たの初めてだよな」
「はい、観に来たのは初めてですね、赤葦とは…何というか…少し面倒くさい関係でして」
そう言うと「ﾌﾞｯﾌｫ！」と木葉さんが吹いた
「あの赤葦が面倒とかwwwそんなこと言う奴見たの初めてだわwww」
「笑いすぎじゃないですか？」
「いやwだってwwあー、だめ腹いてぇ」
「良かったですね、腹筋つきますよ」
「もうついてるわ！」と抗議してくる木葉さんの言葉をビックリ顔で答える
「腹立つわ〜…その顔」
「そんなことより「そんなことってなんだ、コラ」いつもああなんですか？」
「ああって…女子の声援？」
「声援…?…まぁはい」
「まー、そーだな」
「ふーん…」
やっぱりそうなのか…
「お、何々？赤葦が気になるって？」
「誰もそんなこと言ってません、ただ迷惑そうだなぁと思って」
「またまたぁ。あー…まぁいつもはな、けど今日は地味にそっちの方気にしてたぞー誰かさんが居たからかもなぁ〜」
ニヤニヤと見てくる。殴ってもいいかな
「ま、また観に来いよ。あいつもぜってぇ喜ぶから」
「何の根拠があってそうおっしゃるんですか？」
「俺の勘♡」
「あ、信用なりませんね」
「お前俺先輩ってこと知ってる？」
「アハハハハ」
「怖い怖い怖い…真顔で笑ってんだけどこの子」
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星猫 - 初対面で質問をしたり、人の作品を盗んだり、成りすましのミリア、雪華も悪質なコメントである質問も合作を放置と誘いをしてしまったんです。誠に申し訳ありませんでした。作るの引退をしますのでお詫びします。 (2021年4月19日 13時) (
レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
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