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☆2 ページ2
「んで…何…あんた…なんで私のこと知ってんの」
くせっ毛頭…もとい赤葦京治はジッと私を見た
「なんでって…同じ学年だし。意外だねAさん、普段の学校の時とは大違い。いつもこんなことしてんの？」
同じ学年だからといってなぜ私を知ってるんだこいつ…クラスも違うし…会ったこともない、、、はず
もしかして、同学年は皆名前覚えてるのこいつ？こわ
というかこいつ…なんで私だと思ったんだろ…
「ﾁｯ…悪い？別に私いい子ちゃんになりたいわけじゃないしたまには息抜きも必要でしょ」
そう言うと赤葦京治は「息抜き…ねぇ…」そう呟く
「なんで学校では、そのキャラ隠してんの？」
「面倒くさいから」
そう、面倒くさい。学校では平凡に生きていたいんだ、ただそれだけのこと
「このこと、誰にも言わないでよね。」
「言ったら？」
「ただじゃおかない」
「ﾊﾊｯ怖いね」
ほんとに思ってるのか…まぁでも口は硬そうだしもう関わらなければ大丈夫か…そう思ったのも束の間
「ならさ、俺の＿＿＿＿＿＿＿＿」
「………………は？」
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星猫 - 初対面で質問をしたり、人の作品を盗んだり、成りすましのミリア、雪華も悪質なコメントである質問も合作を放置と誘いをしてしまったんです。誠に申し訳ありませんでした。作るの引退をしますのでお詫びします。 (2021年4月19日 13時) (
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