Part21 ページ28
タツマキ「Aー！！」
《ギュ》
「わわ！タツマキ姉さん！」
タツマキ「心配したんだからね！」
「あ、ありがとうございます(？)」
《グイ》
ジェノス「俺のAに抱きつくな。」
タツマキ「は？いつからあんたのになったのよ。」
ジェノス「この前だ。」
タツマキ「キィィィィィィ！！」
《ドーーーーーン》
「あ、サイタマ！」
ジェノス「先生！！」
「タツマキ姉さん！今度出掛けましょ？」
タツマキ「え？い、いいわよ！」
ジェノス「おいクソガキ、勝手にAと出かけようとするな。焼くぞ。」
タツマキ「誰がガキですって？」
《どんっ》
ジェノスが現代アートになったw
「あ、連絡先交換しましょ？」
タツマキ「ええ！！」
童帝「ねえ、ねえ！Aお姉さん！」
「ん？あ、童帝君？」
童帝「Aお姉さんって本当にジェノスさんと付き合ってるの？」
「え？！///」
ジェノス「何を言っているんだ？お前は。」
「ジェ、ジェノス？！///」
さっきまで現代アートになってたじゃん！
童帝「いや、本当に付き合ってるのか気になったんです。もし違うんだったら、僕が取ってみようかと、、、」
ジェノス「なっ？！」
「無理だよー。私はジェノスの事が1番好きだから。」
童帝「残念だなぁ、、、」
「残念でしたー」
ジェノス「行くぞ。A///」
「うん。バイバイ！童帝君！」
童帝「さようなら！Aお姉さん！」
ーーーーーーーーーー
家に戻ると、、、
《ギュ》
「わっ！」
ジェノスが私の首筋に顔を埋める
ジェノス「、、、///」
「どうしたの？ジェノス？」
ジェノス「、、、」
「もしかして、、、嫉妬してくれたとか？」
ジェノス「っ、、、///」
「図星かー？かわいいなー！」
ジェノス「ん、、、」
《chu》
「はいはい。ご飯作るよー。」
ジェノス「俺も手伝う」
「お願いねー」
ーーーーーーーーーー
サイタマ「今日の晩飯美味いな。」
「当たり前よ。二人で作ったもん」
サイタマ「イチャイチャすんなよ。」
「黙れハゲ。」
ーーーーーーーーーー
はい！
ここでアニメで言う一期は終了でございます！
この先は、私が持っているマンガの番外編をお届けします！
これからもよろしくお願いします！
ヒアリより
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ヒアリ - 更新できてなくてごめんなさい！私も私生活が忙しいもので、、、ちゃんと今週中にはあげれるようにします！ (2019年8月7日 14時) (
レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 更新楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2019年8月5日 8時) (レス) id: b93c2cbed7 (このIDを非表示/違反報告)
ヒアリ - 質問です！もうすぐありがたいことに4000hit突破します！なので、リクエスト等ございましたら、どしどしコメントください！ (2019年7月27日 7時) (レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
燐(プロフ) - ヒアリさん» そう言っていただけると安心します！ (2019年7月26日 15時) (レス) id: 1cba487202 (このIDを非表示/違反報告)
ヒアリ - 燐さん» わざわざありがとうござます。体調管理しっかりします！ (2019年7月26日 6時) (レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒアリ | 作成日時：2019年6月23日 13時
