17.うっ… ページ19
カンタside
すぐにシルクの家に連れていった。
シ「おい!大丈夫か!?A!水ボンの二人ありがとな!とりあえずそこに消毒液とかあるから」
ト「わかった!俺が取りに行く!」
ショックと驚きと悔しさと憎しみと感情が入り乱れている。
カ「シルク!俺はどうしたら良い!?」
シ「カンタは!着替えを…って、着替えを取りに行ったらモトキにばれるか…」
ト「シルク!救急箱持ってきたぞ!」
シ「おっ!サンキュー!あ、カンタ!カンタも俺の手伝いしてくれ!」
カ「了解!」
俺らは焦りすぎて彼が来ていることを気付かなかった。
ピンポーン!
誰かがやってきた。
カ「シルク!俺、誰が来たか見てくる!」
俺が見たそこには
カ「モ、モトキ…」
そこにはモトキがいた。
モ「あれ?カンタどうしたの?」
俺はどうしようもなかった。
彼が部屋に入っていくと
モ「大丈夫!?A!!うっ…酷い…」
声が聞こえた。
・
・
・
・
しばらくしてAちゃんは目を覚ました。
モトキは寝ている間もずっとAの横にいた。もちろん俺らも。
落ち着いてから事情を聞く事にしよう。
360人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モトキ大好き - 春ニャンさん» 春にゃん応援してます、リクエストですフィシャーズ全員で遊園地に行くお話をお願いします (2018年12月20日 19時) (レス) id: cb597fc79d (このIDを非表示/違反報告)
春ニャン(プロフ) - きなこもちさん» ありがとうございます!これからも頑張りますね♪ (2018年9月18日 0時) (レス) id: ca787c64b0 (このIDを非表示/違反報告)
きなこもち - 春ニャンさん» 面白いですそしてもっきゅんかわええ (2018年9月17日 20時) (レス) id: 717b23c46c (このIDを非表示/違反報告)
春ニャン(プロフ) - 100人の方に評価していただきました!本当にありがとうございます! (2018年8月28日 0時) (レス) id: 8d32ef63ce (このIDを非表示/違反報告)
ライシェル - 春ニャンさん» おめでとうございます!続きも楽しみです!これからも頑張ってください! (2018年8月26日 7時) (レス) id: 0dbef1eb61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:春ニャン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/harunyan/
作成日時:2018年2月19日 1時