◆R ページ16
rb「んうっ…そこっ…んあうッ…いい…。」
ロボロの気持ちの良さそうな場所を指で集中的に刺激する。彼の反応を見る度に満たさていく。
rb「まっ…てぇぇ…んあっ…いゥ…うっ…いぐっ…ふぁっ…!まっ…てぇ…きもちぃ…ぃぃとこ…。」
涙でぐしゃぐしゃでエrさが増している。余計興奮してしまう。
rb「やっ…だめっ…いぐっ…んあうっうう…ふぁうっ…へあっ…だめっ…だめだめっ…うゥううっ…。」
必死に我慢している彼が可哀想に思えてしまうが、俺は動きを止めることは無かった。可哀想にみえても、可愛いという思考が邪魔をする。
色んな反応を求めてしまう。
rb「いぐっ…うゥううっ…ふぇっ…ねっ…なんっで…ふぇ…なんで…止めたん?」
zm「…可愛いから。」
微笑みながら問に答えると彼は頬を膨らませて涙を浮かべた。
rb「すんどめ…やだぁァ…いッ…いぎたいのっ…ねぇ…ぞむぅ…いぎたい…。」
俺の腕を必死に掴みながら頼む姿がまた愛おしい。可愛い。気が狂いそうだ。
zm「可愛くおねだりしてみ?」
rb「ふぇ?…そしたら…いかせて…くれるん?」
俺がコクリと頷くと彼は1度視線を落とした。覚悟でも決めたのか俺の方に顔を上げた。
rb「な、なぁ…ぞむぅ…いかせて…?なぁ…?」
彼なりの精一杯なのだろう。息が荒く、我慢の限界のようだ。俺も我慢なんてとっくに限界を超えてる。
zm「よくできました。」
そう言って彼のおでこにキスを落とす。ビクッと肩を震わせ涙を流した。
彼がちゃんとおねだりしてくれたご褒美に俺は彼の気持ちの良い所を再び刺激する。
rb「あうっ…んんっ…!!しゅ…きぃ…ぞむぅ…うぅっ
ふぇあっ…!あっ!…しゅきぃ…!ううっ…んうっ…んあう…ふあっ…!」
俺にしがみつきながら好きと連呼する。たまらなく可愛い。愛おしい。これだから俺も夢中になる訳だ。
アルコールが入っているせいか彼は直ぐに達した。この後、何回も何回も。
あれ、あのチョコレート、本当に酒が入ってるんだっけ…。
×+×+
主はここで力つきました。
(˘ω˘)(˘ω˘)
96人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あき(プロフ) - 碧(朱依鞠)さん» こんなコメントが励みになるのであればっ…いくらでもしますよ! (2020年5月3日 2時) (レス) id: a8bccc93e8 (このIDを非表示/違反報告)
碧(朱依鞠)(プロフ) - あきさん» ですよね……万能すぎる((((励みになります( ´ ` )ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) (2020年5月1日 23時) (レス) id: c5cf6012fe (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - 個人的にut先生は受け攻め万能だと思う…((殴 何言ってるんだろうかw面白かったです!続き楽しみにしてます! (2020年4月23日 0時) (レス) id: a8bccc93e8 (このIDを非表示/違反報告)
onigiri710(プロフ) - ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ (2020年4月16日 20時) (レス) id: da17dc294d (このIDを非表示/違反報告)
碧(朱依鞠)(プロフ) - onigiri710さん» リクエストありがとうございます\(//Д//)/出来るだけ早く更新させていただきますm(_ _)m (2020年4月16日 20時) (レス) id: c5cf6012fe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:碧(朱依鞠) | 作成日時:2020年4月5日 3時