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カイマクノウラ ページ11
太宰「………行くよ」
太宰さんは呟いた。
途端、身体が横向きに浮いた。
所謂、姫抱き。
谷崎「Aにそんな事していいのは
ボクだけだッ!!!!!!!!!!」
太宰さんは、長い脚と
ズバ抜けた身体能力で、
気付けば谷崎さんは見えなくなった。
*****************************
『…………………………此処は…?』
太宰「私の家だよ」フフッ
そう言い乍、
鍵、チェーン、カーテンを
全て閉めていた。
太宰「さて、続きをしよう。」
私を私を寝台に運び、
そっと、優しく置いた。
『ぅむ………』
優しく、でも強引に接吻をした。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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西 - この方角に福があるはずです
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作者名:ミッキーの中のレイア | 作成日時:2018年8月24日 17時