３８． ページ38
ジョーイ「Aさん！お預かりしたポケモン達はすっかり元気になりましたよ！」
ジョーイさんがポケモン達を連れて戻ってくる。そして最後にラティオスの入ったマスターボールを手渡してきた。
『ありがとうございました』
そう言ってAはモ名スターボールを腰に携えた。
ユリ「ねぇねぇ！Aさんってアブソル以外にはどんなポケモンを持ってるの？」
『え？』
サトシ「あ！俺も知りたい！」
サトシとユリーカが目を輝かせながら見てくる。
『そ、そうだな；なら……』
Aはそう言うとリザードンとルカリオを出した。
ユリ「わぁ〜！ルカリオだー！格好いいー！」
サトシ「このリザードンでっけー！」
サトシとユリーカはAのリザードンとルカリオに夢中だった。
その時、ユリーカがAの手の中にあるマスターボールを見た。
ユリ「ねぇ！それもモンスターボールなの？」
『え？あ、あぁ……この子はあまり人前には出せないんでな』
ユリ「人見知りなの？」
『あぁ……まぁそういうことにしておくとするよ。
それじゃあ私はこれで失礼するよ。バッチ集め、頑張るんだぞサトシ。
セレナも、トライポカロン頑張れ。機会があれば見に行くよ』
セレナ「はい！ありがとうございます！」
サトシ「次会った時はバトルしましょうね！」
『バトルか……まぁ、１回くらいならいいだろう。
……それじゃあな』
Aはリザードン達を連れ、ポケモンセンターを後にして森の中に入って行った。
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慎也(プロフ) - 俺、梅こんぶさんの作品全て読ませてもらいました。どれも、俺が好きなしゃべり方をするので、とても嬉しかったです！！！ (2019年12月11日 21時) (
レス) id: 945a2937a6 (このIDを非表示/違反報告)
慎也(プロフ) - これからの展開が凄く楽しみです!!心の底から応援します!! (2019年12月11日 21時) (レス) id: 945a2937a6 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年12月9日 9時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 私も小学生の頃ポケモン大好きでしたこーゆ夢小説見たこと無かったので書いてくれてメチャクチャ嬉しいです新作頑張って下さい。(涙) (2019年12月8日 15時) (レス) id: 3d7672005c (このIDを非表示/違反報告)
娘娘(プロフ) - コメント失礼します！梅こんぶさんの作品いつも楽しく読ませてもらってます！私も小説書いているんですが…文才分けて欲しいです！(笑)無理しない程度で頑張ってください！応援してます！ (2019年12月8日 14時) (レス) id: 18b1517416 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年12月8日 13時
