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１８７． ページ37
そして皆は練習に戻る。Aはベンチに座って練習風景を見ていた。
その時、突然グラウンドにフィディオとエドガーとテレスとマークとディランが現われた。
リ「イケメン軍団や〜！♡」
リカはエドガー達を見て目をハートにしていた。
そしてそれぞれに決勝トーナメントに向けてのエールを送ってくれた。
円「あ、そうだ！こんだけのメンバーが揃ったんだ！一緒に練習やろうぜ！」
マ「それはいい！」
ディ「やろう！」
テ「今日は遠慮無くゴールに打たせてもらうとしよう」
円「な！Aいいだろ！」
『えぇ、構わないよ』
エ「なら、いっそ２チームに分かれてゲームをするというのはどうかな？」
円「でもそれだと、どっちかが１０人になっちゃうなぁ」
塔「はいはーい！あたしやる！これで１１人ずつだ！」
『おや、リカちゃんはやらないのかい？』
リ「今日はイケメン鑑賞する日や〜♡」
『相変わらずだね君も』
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年9月14日 20時
