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そして一同はポジションにつく。
今回、キーパーに入ったのは円堂ではなく立向居だった。円堂はベンチスタートだった。
円堂の代わりのキャプテンは鬼道だ。
皆は円堂が出ないことに少しの不安を抱いていた。
そして試合開始のホイッスルが鳴り響く。
イナズマジャパンからのキックオフで試合はスタートする。
イナズマジャパンは早くもシュートチャンスが巡り、ヒロトがシュートを放つ。
しかしそのシュートは止められてしまった。
そしてファイヤードラゴンがあがってくる。
アフロディがシュートを打つがそれは立向居しっかりと防いだ。
そしてファイヤードラゴンが再び攻めてくる。
そこを豪炎寺がすかさずスライディングで止めに入った。が、しかしそれはファールとされてしまった。
鬼「焦るな豪炎寺！試合はまだ始ったばかりだ」
豪「あぁ……」
鬼「Aはアフロディ達を積極的にマークしてくれ」
『了解』
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時雨(プロフ) - とても好きです(*´艸`)応援しています！ (2019年6月15日 21時) (
レス) id: a401ac38d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年3月29日 3時
