苺王子団体のこと見て行かない?

ジェルくん　〜バックハグ〜 ページ32

やばい……そろそろネタが切れそう……

ジェル視点

俺には彼女がいる。名前はA。

俺の彼女が最近ハマっているものは……

『ジェルくーん！！(ｷﾞｭｯ)』

ジ「うわっ！」

『えへへ…びっくりした？』

ジ「すごい、びっくりした…！」

『(о´∀`о)』

そう、最近Aは後ろからそーっと近付いて

バックハグをする事だ。

俺はそれで、毎回びっくりしている…

〜翌日〜

よし！今日は俺がAにバックハグして

びっくりさせるで！！

でも、勢いよくやらないでそっとしよう…

今、Aは……洗い物中か…

水の音で足音をかき消して近づこう…

ｽﾀｽﾀｽﾀ

今、俺はAの真後ろにいる…

『よし…できた…！』

ジ「お疲れ様…((ｲｹﾎﾞｫ」

『ﾋｬｯ！？』

ジ「びっくりしたか？」

そう言ってもしばらくAの返事が返ってこない。

腰でも抜かしたんか…？！

ジ「A…？」

『びっくりというか……』

と言って、さっきまでAの髪しか見えてなかったが

Aが横を向いた時、理由がわかった……

『は、恥ずかしい///』

顔を真っ赤にして言ってきたA……

俺の理性よ……もう少し保ってくれ……！！

〜終〜

【超雑談】

みなさぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！！

本っっっっっっっっ当に！！

更新がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

遅れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

誠に申し訳ございませんでしたぁぁぁl((うるせぇ

ちょうど、テストが終わりましてね……( ˊᵕˋ ;)

点はなんともいえませんが…(´・∀・｀)

でもですね…また6月にあるんですよ…

ふざけんn((おい

また、更新頻度が遅くなるかもですが、

その時は、昔のを読み返して、

コメント欄？をリクエストでいっぱいにしてください！

それでは、また次回のお話で…*˙︶˙*)ﾉ"ﾏﾀﾈｰ

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