苺王子団体のこと見て行かない?

高音厨音域テストを歌い切ったら ページ6

高音厨音域テスト分からなかったら調べてみてください！

ななもり。くん

『hihihiC D E ここまで出たなら合格♪』

な「本当にそれAの声なの…？」

『私じゃなかったら誰がこの声出してるって、
話になるよw』

な「そっかww」

彼が本当に貴方の声かと言ってると貴方は思わずツッコミ

を入れると貴方も彼も、笑い出してしまいます…


ジェルくん

『hihihiC D E ここまで出たなら合格♪』

ジ「やばっ…A、歌手目指してたん？」

『目指してないよ？』

ジ「それだったらもっとやばい…( ﾟдﾟ)」

彼は、この音域の広さにびっくりし、

歌手を目指していたのかと聞いてきました。

目指してなくても出るのに唖然していますね…


さとみくん

『hihihiC D E ここまで出たなら合格♪』

さ「無理してないか？」

『全然？もっと高い声だそっか？』

さ「だめ…Aの喉がいかれる…」

彼は上の人達のように、

すごいとは思っているのですが心配が上回っていますね…

彼も心配しているのでここまでにしておきましょう。


莉犬くん

『hihihiC D E ここまで出たなら合格♪』

り「えっ…やばっ…」

『どうしたの？莉犬くんもやってみる』

り「いい！いい！俺やったら喉がお亡くなりになる！」

貴方が彼にやらせようとしますが、彼は必死に断ります…

喉がお亡くなりになったら、活動できませんもんね…


ころんくん

『hihihiC D E ここまで出たなら合格♪』

こ「A……化け物なの？」

『はぁ！？(｀・ω・´)』

こ「あ“ぁ”ぁ“！！ごめんって！！ww(可愛い…)」

あらら…彼は貴方に”化け物“と言ってしまったので

しばかれてしまうでしょう…

ご愁傷様です…((こ「そんなことより作者助けてーー！」

( ˊᵕˋ ;)


るぅとくん

『hihihiC D E ここまで出たなら合格♪』

る「喉、痛くないですか！？大丈夫ですか！？」

『大丈夫だよw』

る「でも僕が心配なのでそのテストは今後、しない事！」

『えぇ〜…』

彼に禁止令出されてしまいましたね…Σ(´∀｀；)

でもそれほど心配なのでしょう…



【余談】

私も高音厨音域テストをやってみたんですけど

初見は無理でした…( ˊᵕˋ ;)

でも何回も練習したらできるようにはなりました！

それでは次回のお話で…*˙︶˙*)ﾉ"ﾏﾀﾈｰ

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