苺王子団体のこと見て行かない?

さとみくん　〜ポ○キーゲーム〜 ページ35

※ちょいやばめなので苦手な方はお控えください…

A視点

今日は、彼氏のさとみくんのお家でゲームしてます！

『また、負けた〜！！』

さ「俺に勝つなんて100年以上先だぜ！」

うぅ……

『じゃあ、次はゲームはゲームでも、少し違うゲームで勝負しよ！』

さ「いいぜ、どうせ俺が勝つんだけどな〜^ ^」

そんな余裕させないぞっ！

『そのゲームは…じゃーん！ポ○キーゲーム！！』

説明しよう！

ポ○キーゲームとは、ポ○キーの端と端をリア充((おい

失礼しました。カップルが口で咥えて、食べていって

最終的に、キスする展開になるゲームです。

途中で折ってしまったら、やり直しです。

以上！！

『じゃあ、早速……はひ！はやふふはえへ？(はい！早く咥えて？)』

さ「ん、(ﾊﾟｸｯ)」

距離近っっっっ！恥っっっっっず！

ｻｸｻｸｻｸ

ちょっ！さとみくん食べんの早すぎだって！

『ちょっ！タンマ！』

さ「無理。(ﾁｭｯ)」

『タンマって言ったじゃん///』

さ「これは勝ちという事でいい？」

く、悔しい……

……でも…

『でもさ、さとみくん……』

さ「ん？言い訳？」

『ポ○キーゲームしなくたって…(ﾁｭｯ)できるもん！』

さ「……っ////」

ｱｯ……めっちゃ恥ずい…

さ「……俺の負け///…ちょっと…(ﾋｮｲｯ)ベットまで付き合ってよ。」

………ゑ？

今の私を説明させてもらうと……

お姫様抱っこされてて？ベットまで連行されんの？

逃げなきゃ☆

ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さ「暴れんな…ちょっと今日は、抑えるの無理かもしれない……」

ゑ？つまり、何日後には腰痛party☆ですか……

ｵﾜﾀ。

〜終〜

るぅとくん　〜看病〜→←莉犬くん　〜迷子〜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す