深く、そして、優しく

ある雪の降る冬の日、鬼殺隊、煉獄杏寿郎(14歳)は街を歩いていた。
「うむ！活気があって良い街だ！……ん？」
煉獄にしか分からないような場所に彼女はいた。これから、愛して止まなくなる彼女を。

これは、ふたりの"孤独"が紡ぐ、甘く切ない物語

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はじめまして！りーです。

今回初投稿です！わぁーーー！っということで、いろいろやばいとこがあるかもしれませんが、温かい目でご覧ください(￣▽￣)なので、なんでもアリの人にオススメします！甘いシーンがある所には#をつけます。
初投稿のストーリーは、煉獄さんと1人の女の子(11歳)との恋物語です。

※誤字ってても温かい目でお願いします…
※人格崩れアリ…⁇(ってこんなのないよ！ないないぃ！)
※一人称、私＝夢主さん
※とりあえずいろいろ注意。執筆状態：連載中