検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:843 hit
私にはなにもなかった

「君、ずっと暗い顔しとるけど、どしたん?」

彼だけは声をかけてくれた

でも

「お前ら、楽しめるんか?」

彼は遠い存在だった

「あ、あん時の子やん。」

軽く声をかけてきてくれるけど


「私は、、」


近づいてはならない だって

「…なんで、お前がおるん?」

っ、!ごめんなさい!

私は、


main:末澤誠也


sub:〇〇〇〇 (後に)


末澤誠也君はお金持ちの家設定です!


主のもっぷです!

思いつきで書いていくのでん?ってなる時があるかもですがよろしくお願いします!

あ、関東の者なんで関西弁は全然です 笑
でも頑張ります! 笑

苗字 後 固定 設定不可執筆状態:連載中







おもしろ度の評価
  • Currently 5.00/10

点数: 5.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もっぷ | 作成日時:2022年7月6日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。