先生は先生ですよね？ 【先生松＋マフィア松】

先生？13 ページ16

カラ松side
hello！カラ松girl達！

フッ、久しぶりだな･･･やっと俺の出番だぜ

今日もいい天気だな…一緒にどこか出かけないか？ｷﾒ

ん？そんなことよりなにをしているか教えろだって？

そんなに慌てるなよ子猫ちゃ)ｸﾞﾊｯ!!

な、何故だどこからか拳が?!

「チッ調子に乗るなよ怒」

この声は･･･

「ん〜？一松か〜暴力はよく「黙れクソ松」oh...」

一「ﾁｯんなことよりもおそ松兄さんが呼んでるから行くぞ」

ん？おそ松がか？今日は仕事だったんじゃないのか？

「どうしたんだ？会議か？」

一「いや、失敗したんだって･･･」

おそ松が失敗するなんて珍しいな
つまりあれか手伝えってことか...やれやれおそ松も仕方が無いな

「ＯＫ！分かった行こうじゃないか」

一「ん...」

「そういや何を手伝えばいいんだ誰かの始末か？」

一「･･･」

俺がそう言うとやけに暗い顔になり睨んでくるbrother
なんかまずいこと言ったか？汗



一「お前がこの前ヘマをしただろその子達の始末･･･」

あぁ、あの子達か...でも記憶をけすだけでいいんじゃないのか？別に殺さなくても

それに一松と十四松が特にかわいがっていたのに

すまないな(´；ω；｀)

一「ｯ...そういう事だから行くよ」

「あ、あぁ」

少し歩くとチョロ松が車を止まらせてまっていた

車内には十四松とトド松が乗っていた

チョロ「遅い、早く行くよおそ松兄さんが逃がさないうちに」

「ＯＫ待たしてすまなかったな」




車内は重苦しい雰囲気がただよっていた

仕方ないか今回は俺のせいだもんな

チョロ「もうすぐ着くよ...もういい加減切り替えな」

一、十四、トド「「「うん…」」」

あぁ、俺のヘマのせいで･･･ごめん皆

いや、さっきチョロ松が言った通り切り替えようそろそろ準備しないと


ｷｷｰ

チョロ「着いたよ」

黙って皆車から出る

チョロ松がなにやら携帯でおそ松と連絡をとっている

しばらくするとこっちへきて

チョロ「ボスは路地裏の近くで見失なったんだってだから路地裏でまずはボスに合流するよ」

事変松「「「了解」」」

さてと合流するか


――――――――――――――――――――――――――――

お久しぶりです
更新が遅くなってしまってすいません
お詫びに土下座でも)トド「いるか！」
はい、すいません
ネタがネタが無いのです！
ということなので番外編でも出そうかな…と思ったのですが宜しければリクお願いしますm(*_ _)m
勝手ですいません
以上桃華でした！

六つ子よ、誕生日おめでとう！→←先生？12

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す