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ページ9

瑠奈said

貴「はぁ…来てしまった…」


そう、副団長の部屋にわざわざ団長の始末書をやりに



コンコン

私はとても入りたくない部屋のドアをノックした

阿「入っていいぜ」


貴「しつれいします。始末書を手伝いに来ました」


阿「悪いな」

貴「いえ、だいじょうぶです」

はぁ…めんどくさ…

始末書くらい団長がやってくれ…






そんなことを思いつつも私は始末書にとりかかった









数時間後…


貴「副団長次の書類ください」

阿「おう」


貴「ありがとうございます」









ガチャ



神「阿伏兎ーひまー









あれ?」









阿「暇なら手伝ってくれよこのスットコドッコイ」



貴「」

ま、まじか…

嘘でしょーーー




神「君はたしかー
さっきぶつかった子だよね」


貴「はい。すみませんでした」


神「君さ、強い?」


貴「」


強いという➟殺ろうよとか言ってきそう
弱いという➟興味を持たなさそう

貴「めちゃくちゃ弱いです」

瑠奈は弱いを選んだ!!

神「そっかーつまらないな」


貴「すみません」

つまらないだと??
イライラするけどおさえろ私!

阿「それより団長も手伝ってくれよ」

神「やだね。書類なんてつまらないから俺はやらないよ」

はい???









貴「そのくっそつまらねー書類をお前が出しまくってるからやってんだろーがよ!!!!!」









神阿「「」」









あ、やってしまった…

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設定タグ:銀魂 , 神威   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:神威ラブもりこ💕 | 作成日時:2018年1月26日 23時

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