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瑠奈said

貴「ご飯ご飯ー」


私はお腹が減っていたから少し小走りで船内を走っていた



貴「あの角を曲がれば食堂!!待っていろ!私のご飯!」

ん?なにか角から誰かきそうな予感が…




ドンッ



貴「いったーい




と思ったけどいたくない」



なんとなんとなにかとぶつかった




そのなにかは我が春雨第七師団の団長神威だった









神「だいじょうぶ?」







貴「あ、いえいえ、全然全然だいじょうぶでーす。それでは失礼します。」



私は急いで逃げた




なぜなら







イケメンだけど関わるとめんどくさそーな人だから







貴「それより食堂!!」

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設定タグ:銀魂 , 神威   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:神威ラブもりこ💕 | 作成日時:2018年1月26日 23時

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