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瑠奈said
神「はぁーおわったー」
今回はめずらしくちゃんとやってくれた団長様
貴「ありがとうございました」
神「あ、あんたってさいつからここにいるの?」
詮索してきた
貴「えーと、いつでしたっけ?」
阿「おまえさん6年とか7年くらいじゃねーのか?」
貴「あー」
もうそんなにもなるのか
あの時から……
??「瑠奈生きろ」
あぁ思い出してしまった
頭が痛いな
目が熱い
阿「_ぃ!ぉい!おい!」
貴「は、はい」
阿「だいじょうぶか?すごい顔してたぞ」
貴「全然だいじょうぶです」
阿「そうか?じゃあ明日の星潰し頼むぞ」
貴「はい
では、失礼します」
そう言って私は二人にお辞儀して部屋を出た
神「アイツなんかありそーだね」
阿「あまり詮索しないほーがいいんじゃねーのか?」
神「ちょっと気になる」
阿「おいおい、やめとけよー」
神「わかったわかった」
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作者名:神威ラブもりこ💕 | 作成日時:2018年1月26日 23時