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JM 1 ページ8

『な〜にしてんのっ？♡』






お腹に回ってきた可愛い声とは似合わない程ガッチリした腕・・






『ねぇ〜・・無視しないでよ〜』







ん〜何て言いながら首元に顔を埋めてくる・・







久々に会えた事がうれし過ぎると同時に恥ずかしさで声がうまく出ない・・







『無視してるんじゃないんだねっ？』







「へ・・？」







『ここの動きが早くて声が出ないのかな〜』








そう言いながらセーターの中に手を入れてきて心臓のあたりを触るジミナ・・







「んんっ」






『うわっ・・声やば・・でも久々に聞けたっ♡』

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作者名：Moo | 作成日時：2020年1月1日 0時

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