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「んふふふ！ヒョンやっぱかわい〜」







シワ何て無い！と携帯で何度も確認するヒョン♡








『A？』








「な〜にっ？」








『俺はAにとって可愛い？』








「え？うんっかわいーよ？」









『これでも？』








隣に座っていたジンヒョンが急に起き上がったと思ったら・・









私に覆いかぶさる様に体を近づけてきて、腰の辺りをなでてくる・・









「ヒョッ 『オッパや』








「オッパ？」








『そう・・ねぇ・・







今もAには僕が可愛く見えるのかな〜』








「みえな・・い」









『どうみえるの？』








「えっちぃよ・・」









いやもう、色気という色気が溢れ出ちゃってます・・

3→←JN 1



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作者名：Moo | 作成日時：2020年1月1日 0時

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