説明書が私のことを好きすぎる件について ページ25
リィを励ましてあげると、しばらく黙っていた
私...なんか変なこと言ったかな...
しかし、その心配は杞憂に変わった
【......ご主人様!!ご主人様はホントボクがいないとダメですね!!ボクの事大好きなんだからー!!もうッボクも大好きですよぉ!!!(早口)】
え??
なんでこうなった
リィがなんかあたおか?になりかけているのですが
ふと、周りを見ると幹部の3人は私の創った家に入って楽しんでいるのだった
微笑ましい限りである
幹部ってあんな感じなのか...?
私も家に入る
すると、ゾムさんが嬉しそうに
zm「なぁ!!この家すごいな!!武器もあるで!」
か わ い い
『そうですか?ありがとうございます!(ニコッ)』
「「「(可愛い)」」」
えっと、この後どうしよう←(聞いてない)
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短くてすみません(><)
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モカブラウン(プロフ) - 紫【ゆかり】さん» すみません...!!ゆかさん....もうひとつの方を最初に見たからそっちにも書いたけど一応違うんだよ...似てた?ほんとに僕の作品パクリ疑惑多いな...(自分が似た作品を知らずに作っているのが悪い) (2021年1月18日 8時) (レス) id: e467f9631d (このIDを非表示/違反報告)
紫【ゆかり】 - モカさん この作品「平和に暮らすのにこれは要らん能力だと思うんだょ」(作品名出してよかったかな)に似てません? (2021年1月18日 7時) (レス) id: 363e9bb990 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:芽瑠くん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mokabrown2/
作成日時:2020年12月9日 16時