それは、一件の依頼から始まった。〔 坂田銀時〕

え、は、うん、え？←2回目 ページ9

Aside









おサキさんに頼まれ、只今お茶を注いでます









ドンッ







なんか変な音したけど、、、



あ、やべ



お茶入れすぎて溢れてしまった←









そのあとすぐに準備をしてお部屋の近くまでいく









新一君だっけ？その人の声がする









よし、盗み聞きしちゃえ！！









「「あの子の恋人になってほしいのぉ」」









ん？



こいびと、、、濃い人、、、恋人、、、









「「「「恋人ーーーーーー？！？！？！」」」」





「おサキさん、おキヨさん、恋人って、、、ど、どど、どういうことですか？！」



サ「あれ？キヨ教えていなかったのかい？」


キ「サキもAちゃんに伝えていなかったのかい？





「「まぁいっかぁ「良くないよ？！今初めて知りましたよ私！？」






そんな重要なこと聞いてないよ！！




あの子って絶対私の事だよね？！



うちペット飼ってないよね？！









てことは、、、









あの2人のどっちかが、私の仮彼氏になるってことか、、、









年齢的に新二君っぽいけど









サ「で、重要な彼氏さんなんだけど「じゃ、俺やりまーす」




キ「あらほんとぉ？嬉しいわぁ！」









ということで




私の仮彼氏は銀ちゃんさんで決定〜









「「「てなるか！！！！」」」



銀「だって新八童○じゃん？自分で見つけた方がいいって「童○なめんなァ？！」




「あ、新八君か！ごめん､私新五君かと思ってた」




神「A、お前銀魂に向いてるネ！！万事屋来るヨロシ！！」



銀「お、そうするか？」



新「僕たちは大歓迎ですよ！」



「「行ってきなぁ」」









〜てなわけで、私の万事屋ライフ、始まります〜

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