【歌い手】アナタの世界で、ヒミツを暴いて。【コラボ企画】

Answer No.6 ページ42

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✧̣̥̇ To be responsible for Uratanuki ✧̣̥̇


うらたぬきさんで『それでも貴方にあいにいく』を書かせていただきました、pinetreeと申します。

今回は利き小説ということでしたが、皆さんは私がこの小説を書いたともちろん分かりましたよね。え？分からなかった？……出直してください。嘘です。

気を取り直して小説の内容についてですが、リアコの方が皆あんな思いをしてるかと言われたら一概にそうとは言えないです。けど苦しさを伴うのは間違いないだろうし、好きだからこそ味わえる苦しさ、そしてそれをも超える愛が私はすごく好きです。ちなみに最後の一文は誤字でも何でもないです。

長くなりました。最後に主催の白椛様、参加された作者様、そしてお読みいただいた皆様に厚くお礼申し上げます。企画というものへの参加が初めてで色々とご迷惑をおかけいたしました。

代表作は今回のお話にもちなんで、こちらの作品とさせていただきます。読んだことある方もない方もよろしければ。それではまたどこかでお会いできますように！皆様の幸せを心より願っております。

-pinetree-



✧̣̥̇ pinetree's Another World ✧̣̥̇

ワンチャン推し変ある【歌い手】


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