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2話 ページ2
渋「なぁー？A
俺のパンツ知らんかー？」
「し、し、し、しらん」
渋「ほーかー
どこやー？」
ガチャンバタンガタガタ
「う、う、うるせぇ」
渋「しょーがないやん
探してんねんから」
横「もうちょい静かにしろ
あれ？鍵、、、どこ？」
忠「なぁ、兄貴ー
バイト行ってくんねんけどー
兄貴何時頃帰ってくるー？」
「し、し、7時くらいか？
た、たぶん」
忠「おっけー
じゃ、鍵持って行ってー」
「りょ、りょうかい」
渋「なぁー、知らんー？」
「ま、ま、まだゆーとんのか？」
渋「俺の勝負パンツ！！」
「な、なん、なんでそ、それな、な、無くすん笑」
横「A仕事は？
行かんのか？」
「い、い、いくっ」
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帆夏 - 私も吃音持ってます。学校では、からかわれたり笑われたり…。でも、辛くても生きてたら良いことあるって何とか生きてます!!(笑)これからも更新頑張ってください！コメント失礼しました!! (2017年3月24日 23時) (
レス) id: 7c460df6f5 (このIDを非表示/違反報告)
屍姫/鹿乃(プロフ) - 私は吃音をもっています。読みながらそうそうって思いながら読んでましたw全然言えないとき、コンビニとかではもう携帯のメモ機能でかいてみしたりしてますwこれからも更新がんばってください！ (2016年11月26日 8時) (レス) id: fc3e724876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エイトビート | 作成日時：2016年5月5日 0時
