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((帰り… 。
？「Aー。」
あ 「あっ、お兄ちゃんと風磨くん！」
2人の顔を見た瞬間、いつも自然と笑みがこぼれる。
きっと私自身が 安心しているんだと思う。
健 「帰るぞ ！」
風 「腹減ったー」
あ 「じゃあ、ケーキ屋さん行こう！」
風 「いーねww Aナイス ーw」
あ 「でしょ ？ 行こう行こう！」
健 「なに食べよ！w」
風 「俺も ーw」
あ 「もちろん風磨くんのおごりだもんね？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
健 「ねー！」
風 「キモいww は？中島のおごりだろ！」
健 「ふまたんこわぁーい！」
風 「やめろ。マジでキモいww」
2人といると本当に楽しい。
あ 「じゃあ、お兄ちゃんと風磨くんのおごりで！ 行こう行こう ！」
健 「可愛い妹に言われたらしょうがないか……」
風 「今回だけだぞ」
((ケーキ屋さん
あ 「んー…」
優柔不断な私は、ケーキ一つさえなかなか決められない…(_ _).｡o○
あ 「んー…」
風 「おせぇよ！爆笑」
あ 「んー…」
健 「早く食べたいー！」
あ 「んー…」
風 「あっ、じゃあ、チョコレートケーキでww」
あ 「うわっ、風磨くんひどい！」
風 「えっ？え？なに？聞こえなーい」
あ 「もういい！」
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作者名：⌒⌒ も か め ろ /:@ | 作成日時：2015年2月6日 21時
