【銀魂】ドS館

握手 ページ7

貴方side

私は握手するのだと思い手を出したら



グイッ



手を引かれ、神威さんの腕に包まれた


「ちょっ、あの！」


神「暫くこうさせて」


「はい・・・・」




数分後


神威さんが私を離し、私の目を捉えた

神「どう？惚れた」


「へ？」


神「だーかーらー惚れた？」


「えっいや、その・・・・」


神「もしかして惚れてない？」


「・・・・・はい」


神「えぇぇぇぇぇぇぇ！？可笑しいな・・・大抵の子はこれで落ちるんだけどなぁ」


「はぁ・・・そうですか」


神「なかなかAは手強いね」


「そうですか」


神「仕方が無い、また粘ってみるか」


「頑張ってください・・・・」


神「うん！・・・あっその敬語やめない？後、呼び捨てでいーから恐らく同い年だと思うし」


「・・・・わかった」


神「話変わるけど、お腹すかない？俺、お腹がすきすぎてしにそう・・・・」


「そういえば昨日の夜から何にも食べてない・・・」


神「よし！じゃあ食堂に行くよー」


グイッと腕を引かれる


「うわぁっと」


｡・:＋°｡・:＋°｡・:＋°｡・:＋°

何だかんだで食堂

神「お腹すいたらここに来て好きなの食べていーからね」


「わかった」


「あっ」


神「どうしたの？・・・・・あっ」







神「ソウゴだ」

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