主(女)が、おじさんたちとﾜﾁｬﾜﾁｬするだけ。

みんな、知り合い ページ33

ﾄｱ/ﾗｲﾑ『『築！？…え、知り合い？！』』

築「仲良いなぁお前らw」

ﾄｱ『えっと、どうゆう関係で…？』

ﾗｲﾑ『えっと…築の彼女、ですけど…そちらは…？』

築「なんでちょっと他人行儀なんだよw」

ﾄｱ『私は、築とかの同居人です…てか、ライムが築の彼女？！』

ﾗｲﾑ『え、話聞いてたの？！』

ﾄｱ『聞いてるよ！築が、トア…俺、やったよ……ｯｯ！！って喜びを噛み締めながら教えてくれた。』

築「ちょ、トア、！教えるのは違うんじゃない、か？」

ﾗｲﾑ『ほんと、可愛い所あんじゃん…w』

築「もー、まじ……」

ﾘｷ「ちょっと、お話中失礼しますよー。」

一同「「？？」」

ﾘｷ「出てきていいよ。」

ｶﾞﾁｬ…

？『…こ、こんにちわ……』

ﾄｱ『えっ、何この子！かんわいい！！名前は？』

？『あ、えと…神戸コハクです……』

ﾗｲﾑ『コハクちゃんか。私は金張ライム。こっちは、千曲トア。よろしくね！』

ﾄｱ『コハクちゃん、よろしく！』

ｺﾊｸ『よ、よろしくお願いします…！』

ﾘｷ「えっと、この子は今日からちょくちょく俺と歌ったりしてくれる、アシスタント？相棒？みたいな子だよ。ちなみに、トアより年上だからね。」

ﾄｱ『あ、そっか。よろしくお願いします！！』

ｺﾊｸ『えっと、タメ語でいいですよ。私より先輩ですし…』

ﾄｱ『！いいひと！コハクちゃん、何でもきいてね！私、先輩だから！』

ｺﾊｸ『はい、ありがとうございます！』

ﾗｲﾑ『てか、コハクちゃんさ、半年くらい前にビショビショで力一さんの名前聞いてきた子だよね？』

ｺﾊｸ『え、あの時のスタッフさんですか？！その節は本当にありがとうございました！』

ﾗｲﾑ『いえいえw』

築「え、加賀美？！」

加「え、社さん？！」

ﾏｺﾄ『加賀美さん、知り合いなの？』

加「あ、はい。昔からお世話になってて…」

築「今じゃ、一企業の社長と社畜だけどな…ははっ……」

ﾗｲﾑ『悲しいこと言わんでよ…w』

ｶﾞﾁｬ…

？「こんばんは〜、お疲れ様です〜」

？『お疲れ様で〜す』

ﾏｺﾄ『え、ルリ先輩…？』

ﾄｱ『！せんせー！！と、夢追先輩！』

ﾙﾘ『！千曲さん！と、マコトちゃん？！』

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今回もご覧いただきありがとうございました。
さて、順調にメンバーが揃ってきました。
今後はどうなるのか予想しながら、最後までお付き合い下さい！

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