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返事はなかったけれど、それで十分だった。






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 ▽短編
 ▼完結済み執筆状態:完結














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設定タグ:鬼滅の刃 , 甘露寺蜜璃
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べにまる。(プロフ) - 本当に......なんか、もう、なんと言っていいか分からない感情です...。とても泣けるお話で、感動しました。ただの画面に映されるだけの文字で、こんなに泣いたのは初めてでした。遅くなりましたが、優しくて暖かいお話をありがとうございました。 (2022年3月27日 20時) (レス) id: b23fb6c693 (このIDを非表示/違反報告)
カレイ - 普段、自分は推しの作品しか読まないんですが...ふとした時に読み返しています。素敵な話を有り難う御座います。 (2022年2月1日 2時) (レス) @page12 id: f413eaa44e (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 泣きました (2021年8月31日 3時) (レス) id: 7440c41ab3 (このIDを非表示/違反報告)
よよ - 本当に感動しました。この作品に出会えてよかったです。長文失礼致しました。 (2021年8月28日 0時) (レス) id: 6e101da143 (このIDを非表示/違反報告)
よよ - 初めまして。この作品をみて泣いた者です。墓石なので、亡くなった事実が分かり、もう明るい返事は返らないが、主人公は語りかける。主人公がだんだん感情がだせるようになり、最後には泣いてしまう。 (2021年8月28日 0時) (レス) id: 6e101da143 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えとり | 作成日時:2021年8月23日 21時

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