モトキの妹はめっちゃ可愛い！２！ (ページ5)

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番外編！（大人になってます！）ページ5

Aside

まぁ、小さい頃は色々ありましたね！(唐突)

私はすっかり大人になっちゃいましたお☆

あ〜。あの、もちもち肌に、戻りたい

シルク「な！なぁ！A！今度遊びに行かない！？」

A「なんでそんな、挙動不審みたいになってんの‪w」

シルク「いやぁ？」

A「まぁいいや、今度っていつぐらい？」

シルク「う〜ん。決まってねぇや！‪w」

ンダホ「何の話？」

シルク「今度遊びに行こうかなぁって！」

ンダホ「お〜。俺も行きたい！」

シルク「3人で行こうぜ！」

A「あ、待って！お兄ちゃんとかは……」

シルク「モトキか。呼ぶ？」

ンダホ「うん！呼ぼうか！」

シルク「モトキは、後で連絡するとして、どこ行くか？」

A「遊園地〜！」

シルク「お〜！じゃぁそこ行くか？」

ンダホ「いいんじゃない？」

シルク「いつにするかぁ。」

A「明後日とか？」

シルク「それでいいか！俺はいいぞ！」

ンダホ「俺も大丈夫ー！」

A「お兄ちゃんにLINEするね！」

シルク「あ、じゃぁヨロシク！」

A「うん！」

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Aお兄ちゃん!明後日空いてる?だほちゃんとシルクと、遊園地行くんだけど、お兄ちゃんもどうかなぁって!

モトキ遊園地かぁ。懐かしいなぁ。

Aじゃ、いろいろ決まったらLINEするねー!

モトキOK!

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LINEできた！

A「空いてるって〜！」

シルク「OK！」

あ、恋バナになるんだけど、私だほちゃんが、好きなんだよね。でも、歳も離れてるし、だほちゃんは、私のことどう見てるんだろう

きっと、友達の妹としてしか、見てくれないんだろうな。

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ンダホside

フィッシャーズ皆、Aのことが好きだ。

負けても文句を言わないという約束で、Aに、全力アピールをする。

ヤバイなぁ。俺負けるかも。じゃぁ、キリをつけるためにも、遊園地で告白しよう！

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遊園地

ンダホ「シルク、モトキ。俺、今日できりつけるわ。」

モトキ「うん」

シルク「ｿｳｶｿｳｶ〜(´-ω-｀)))」

A「お待たせ！」

そこに来たAは、とても綺麗で、みんな見とれてしまっていた。

A「えっと、あれ？お、おかしかった？」

3人「ううん全然」

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もじすう……