甘えん坊 6 ページ16
本編に戻ってまいりました!
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高杉side
ベットまで連れてったが…
こいつ、眠いのそんなに我慢してやがったのか
寝てて良かったのによ
貴『んぅ 晋助… 腕、貸して?…』
高「? どうした?」
腕を差し出したら頭を乗せてきた。
高「ったく、腕枕して欲しかっただけかよ」
貴『zzz』
高「おやすみ A」
そうして俺はAの頬にキスをした。
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のぶめ - *アリス*メリー*さん» 全然大丈夫ですよ!! ですよね、高杉様かっこいいですよね!! 同士がいてねとっても嬉しいです!! 駄作ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします! (2018年8月15日 0時) (レス) id: 4aa4850497 (このIDを非表示/違反報告)
*アリス*メリー* - あ、間違えて二回も送ってしまいました。ごめんなさい(´・ω・`) (2018年8月13日 15時) (レス) id: a428e71e2f (このIDを非表示/違反報告)
*アリス*メリー* - あと、ミスして大量に送った件については気にしてないので大丈夫ですよ^ ^ (2018年8月13日 15時) (レス) id: a428e71e2f (このIDを非表示/違反報告)
*アリス*メリー* - あと、ミスして大量に送った件については気にしてないので大丈夫ですよ^ ^ (2018年8月13日 15時) (レス) id: a428e71e2f (このIDを非表示/違反報告)
*アリス*メリー* - 誤字りました(´・ω・`)高杉かっこいいですよねー(≧∀≦)愛し過ぎてマジやばいです(*´ω`*)小説の最初の方で同士いないみたいなこと書かれていて、あ、仲間いたー(*゚▽゚*)と思いました((o(^∇^)o)) (2018年8月13日 14時) (レス) id: a428e71e2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のぶめ | 作成日時:2018年2月5日 20時