白い天使2 ページ3
まふまふ視点
何あの人？やばいよ〜
まだ追いかけてくるし、あの形相だったら僕真面目に死ぬよ？
mh「あの、僕はただ助けて欲しくて。」
？「おい、お前前向いて走らんか。危ないぞ。」
mh「あっ」
ゴンッ
僕の人生これで終わりかぁ〜。
最後にそらるさんに会いたかったなぁ〜。
ーーーーーーー
あれ、此処何処だろう？それにしても白い天上だな。
？「あ、やっと起きた。」
なんだ？この人？神て書かれてる布被ってる。
僕と同類かな？(厨二)
sn「俺の名前はしんぺい神気軽にぺん神てよんでね。」
sn「コネシマが君のこと敵軍のスパイって言ってたけど」
いやあの人まだ、僕のことスパイって思ってたの？
mh「違うんです。気づいたら森の中にいて人が居たから助けを求めたんですけどそのコネシマ？って言う人が突然僕のことスパイがだとか言い始めたんです。」
信じてもらえるかな？
sn「そっかぁコネシマだったら有り得るね。」
あぁ、、。良かったぁ普通の人だった、、。
sn「コネシマは後でお仕置きだね。」
ん？悪寒が？
sn「君、スタイル良いし髪もサラサラだし、顔も良いし声も良いし、、最高だね。」
褒めてくれたのは良いけど、さっきのを聞いたらいやな予感しかしないんだけど！？
やっぱりそっち系だったかぁ、、、。
sn「あっ安心して？お客さんには手出さないから。」
良かった。
sn「そういえば君の名前なんて言うの？」
mh「まふまふです。みんなからはまふとかまふ君って呼ばれてます。」
sn「じゃあまふくんって呼ね。」
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またも短いですねwwww
ちなみに作者はゾムさんとロボロさん寄りの箱推しです。
まふまふさんの曲は最近は空腹が好きです。
続く (更新停止中)
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作者名：文才死んる | 作成日時：2021年11月30日 6時
