毎日ロッカーに閉じ込められるのなんで！？

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凪「え...」


貴『？え、まさか本気で照れてる？』


凪「...うるさいって」


貴『ふーん？意外と可愛いんだね』


凪「ｯだからうるさいよ」


凪「黙って...」


貴『ふふっいやぁ〜年下の子いじめるの楽し〜』


凪「...」


ドンッ(ロッカーの壁に手つけて壁ドン)


凪「黙んないなら黙らせるよ...」


貴『今不覚にもキュンとしてしまった自分を殴りたいよ』


凪「俺こんな先輩やだ」


貴『んふふっwごめんね？』


凪「...別に、元から怒ってない」


貴『(ほら可愛い)』


ガチャ


貴『あ、開いたんじゃね！！』


バンッ


貴『いえーい！開いたぁー！！じゃ、戻るわ』


凪「切り替えはや...まぁばいばい」


貴『またねー！』





凪「てか、ここ自分の教室じゃないじゃん。良かった...」


ここで凪くん編終了です！！リクエスト遠慮せずじゃんじゃんどうぞ！！！

バイバイ👋

御影玲王→←凪誠士郎

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