【あんスタ】ツンデレ王子を甘やかしたい2【男主】

ツンデレ王子50 ページ2

友也「えっ...そ、それって...」






創「僕たちRabbitsが......







あ、あのA先輩のライブに.....っ!!!?」





なずなの呼び出しにより、急遽放課後の屋上で集まったRabbits



なずなの返事を聞いて手を震わせて涙目になる２人



そんな中、光はよくわかっていなそうな感じだったためもう一度説明をする←




創「あのA先輩と同じステージに立てるなんて...うぅ...」ぐす



友也「まだまだ弱い俺たちと...一緒にライブしてくれるなんて...っ」





光「ん〜...?どうしたんだぜ?」




なずな「あのな光ちん。同じ学校の生徒で同じアイドル科に居るけど、Rabbitsは実際まだまだ知名度も少ないし、生まれたばかりのユニットなんら。...対してAちんは今のアイドル科のトップに並ぶ「Crescent(クレセント)」。つまりおれたちにとってはアイドルとしては殿上人みたいなもんなんらぞ!」




光「....す、すごいひとなんだぜっ!!?」




なずな「あぁっ!...ふぅ...」←




長文を喋ったせいで少し疲れてしまったが、４人できゃっきゃと詳しい内容を話し合う



そんな浮足立った場所に本人も登場






A「あ...仁兎。ちょうど良かった。月永の代わりに詳しい事伝えにきたんだけど...何か話し合い中だったか?」



なずな「Aちんっ!!」



創「せ、先輩っ!?」




A「え...何」

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