ツンデレ王子32 ページ33
ツンデレ王子デレデレ事件から数日後
普段の日常にやっと戻ったかと思えば((
in3ーB
なずな「なぁAちん、このゲームやったことあるか?」
A「え...何?...ツイスターゲーム?」
席が前後なためAがなずなの方に振り向き雑誌を見る
なずな「なんか知ってるようで知らないんだよなぁ...面白いのかな」
A「俺も知らない。...どうだろうな」
渉「おやおやツイスターゲームですか!!ならこのクラス全員でやりましょう☆今すぐ☆」
なずな,A「」
渉「おや?...Amazing☆」
きょとんとして目の前の渉を見た2秒後にびくっとした←
なずな,A「うわぁああっ!!!!?」
渉「どうして時間差が起こったのですか!?Amazing☆を言わないと理解してもらえない程の存在だったと!?」
なずな「いや...急だったもんらから」
A「急に出てくるな!...で、このゲーム楽しいのか...?」
なずな(Aちんがちょっとわくわくしてる...!!可愛い!!)
渉「えぇもちろん!!それはそれは楽しいゲームですとも☆」(純粋程扱いやすい事はありませんね!さぁ一体どんな驚きが待ち受けているか...☆)
一体どこから出したのかツイスターゲーム一式を用意し、奇跡的に揃った(帰ろうとしていた者も)メンバーを強制連行し(鍵を閉めた)、ゲームを始める事に
零「いつになく日々樹君は強引じゃのぅ...」
奏汰「これからなにをするんですか...?」
レオ「え〜ラッキーだな〜!!Aが隣に居るなんてっ☆」ぎゅ
A「くっつくんじゃねぇ暑苦しい!...青葉場所代わってくれないか」
つむぎ「あ、はい♪...ひっ!!?ご、ごめんなさいちょっと無理です」
隣のつむぎに頼み代わってもらおうとしたその目線の先には...
レオ「がるるるる....」(Aの隣は渡さんAの隣はだめ...!!!)
結構ガチで威嚇しているレオが居た
A「何で!?」
渉「２人ずつ進めて行きましょう、初戦に名乗り出る方はいますか?」
紅郎「２人ずつ?適当にじゃんけんして別れてから決めていけばいんじゃねぇのか」
渉「それは名案です!それではみなさん私とじゃんけんをして勝ったら右へ、負けたら左へ別れてください!行きますよ、最初はグー、じゃんけん」
勝ち
A 奏汰 零
負け
なずな 紅郎 レオ つむぎ
渉「では私は少ない方のチームに入りましょう☆」
A「なんで俺が3奇人全員と同じチーム...」遠い目
レオ「Aと別...いやでもチーム戦だからおれはAと対戦できる!?やったー!」
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朝凪世一!(プロフ) - 鈴木零さん» 説明文には書いておりませんが、リクエスト歓迎です!話が一段落付き次第、ツンデレ王子2の方で書かせていただきます(*^^*) (2019年10月30日 18時) (
レス) id: cbeb56f355 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木零(プロフ) - リクエストしても良いですか？夢主が夏目の薬で幼児化する話か、猫耳が生える話が見たいです。(あ、駄目なら全然大丈夫です。) (2019年10月29日 16時) (レス) id: d627a9c52a (このIDを非表示/違反報告)
朝凪世一!!(プロフ) - 山吹さん» これ以上やったらR18フラグ立ちそうなので(^^)...←（笑） (2019年5月1日 20時) (レス) id: cbeb56f355 (このIDを非表示/違反報告)
山吹 - 続きして(真顔) (2019年4月30日 23時) (レス) id: cd7e6e840c (このIDを非表示/違反報告)
朝凪世一!!(プロフ) - ほたるさん» これでいいのか...?と色々迷っていたのですがそう思っていただけて嬉しいです(^^) (2019年4月29日 10時) (レス) id: cbeb56f355 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朝凪世一! | 作成日時：2019年3月12日 3時
