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好きと言ってみた ページ1

通常

「おう!拙僧もAが好きだ。ありがとうよ!」

夢主さんのいう好きという言葉を、自分の思う好きとは
違うと思っている彼。
夢主さんが「付き合って欲しい、大好き」と伝えれば、

「待て、待て、分かった、拙僧からも言わせろ…

……好きだ。A」

顔を少し赤くして述べる彼。
その後は誤魔化すように頭をわしゃわしゃ撫でられます。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ヤンデレ

「拙僧は愛してるけどな」

さらりと述べる彼に、ドキッとしてしまう夢主さん。
同じ気持ちだったなんて、なんて幸せなんだろう。
しかし、彼の様子がどこかおかしい…

「誰にも触れさせないように、誰にも見せないように、
拙僧だけの、Aにしたい。

なァ…良いだろ?」

最後には目の笑っていない笑み、そして低い声で
述べられます。

好きと言われてみた→



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むーこ - 最高です…貴方様は神の化身なんですね…尊い物語をありがとうございます…! (4月26日 0時) (レス) @page9 id: 6b7afb9598 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルンダ | 作成日時:2022年11月22日 14時

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