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好きと言ってみた ページ1
通常
「おう!拙僧もAが好きだ。ありがとうよ!」
夢主さんのいう好きという言葉を、自分の思う好きとは
違うと思っている彼。
夢主さんが「付き合って欲しい、大好き」と伝えれば、
「待て、待て、分かった、拙僧からも言わせろ…
……好きだ。A」
顔を少し赤くして述べる彼。
その後は誤魔化すように頭をわしゃわしゃ撫でられます。
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ヤンデレ
「拙僧は愛してるけどな」
さらりと述べる彼に、ドキッとしてしまう夢主さん。
同じ気持ちだったなんて、なんて幸せなんだろう。
しかし、彼の様子がどこかおかしい…
「誰にも触れさせないように、誰にも見せないように、
拙僧だけの、Aにしたい。
なァ…良いだろ?」
最後には目の笑っていない笑み、そして低い声で
述べられます。
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むーこ - 最高です…貴方様は神の化身なんですね…尊い物語をありがとうございます…! (4月26日 0時) (レス) @page9 id: 6b7afb9598 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルンダ | 作成日時:2022年11月22日 14時