死んだと思ったら忍者に転生したんだが【忍たま】【四年生】

大馬鹿者の天女様(笑)の段・其ノ伍 ページ27

朝
子鳥のさえずりがやべぇ
そして眠い



真「んじゃ俺Aくださーい」←きゅうりの漬物と味噌汁・焼き鮭＆白米




タ「じゃあ僕はBで」←梅干しと味噌汁・だし巻き玉子＆白米




浜「あ、俺もAで」←真助の便乗




あれからよくつるむようになった。
あとから手に入れた情報だけど、私が刺された後目覚めた時には、
何故か数日経ってたっぽい。私は入院扱いだったから宿題とかは助かったけど
誰もその間の記憶が無い
ただ、数日たった。その概念しかない




真「、、、、謎だ、、、、」



？「みんなおはよぉ♡」




浜「この声は、、、、」




真、タ、浜(((天女、、、、！？)))




真「なんで、、、くの一教室にいるはずじゃ、、、
いや、ここは笑顔で会釈して、、、」




ﾆｺｯ(＊´ｖ｀)




天「、、、、、
わーん!真助くんが厨のこと睨んできたぁ！！(わざとらしい泣き声)」




真「？？？？？」




浜「どういうことだ、、、？真助はちゃんと笑顔で軽く挨拶してたはず、、、？」




綾「またお前かよ、クソ野郎。」




滝「全く、、、この美しい厨と私に嫉妬してこんなことするのは、愚かだな」





三木「一体お前は厨になんの恨みがあるのだ！？
しかもこんな酷いことをいつもしておいて謝罪もなしとは、、、呆れ返る。」




真「？？？？？」




タ「？？？？？」




浜(やばい二人とも完全に真っ白になってる)




真「〜〜〜〜、、、」




浜(ん、、、？これは、、、矢羽音？)




真《は？え？俺なんもやって無くね？いつもって何だ？なんも危害加えてないぜ？
それに何でくの一教室にいるはずの天女様(笑)が居んの？どゆこと？
怒るよ？僕ちゃんついに怒っちゃうぞ？☆》




浜(すげぇキレてる、、、音が怒りのそれだ、、、)




天「タカ丸さぁん♡私の髪の毛ぇ、どぉですかぁ？♡」




タ「うーん……別に普通だと思う」




天「えー、感覚狂ってんじゃないですかぁ？
業平くんの汚い髪の毛ばっか見てたから目が腐ったんじゃないんですかぁ？
ほらこーんなに綺麗なのに！」





タ「は？」←ガチギレ




天「うぅ…タカ丸さんも厨のこといじめてくるぅ！」




綾「タカ丸さん真助みたいに厨のこと虐めて何が楽しいんですか？ダサいです。」




天「喜八郎くん!！厨のことは気にしないでぇ、こんな人達のことはほっとこ♡」





綾「でも…！」




真「…俺もういいわ」




タ「真助…」



浜「ちょっちょっと!」





そうして3人は食堂から出た。

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