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gr「…と、お前の友達、いや、親友が言ってるが、どうする？」
まだグルッペンさんは三日月口のままだ。
怖い。
心「…確かに、私は家で１人でした。孤独である事が寂しく思ったこともあるし、逆にそれが有難いこともありました。…正直、このままこの生活が続いてほしいと思っています。けど…」
『けど？』
心「…親友がおるし、いいかなって」
『それは…』
gr「ここに入る、という事でええか？」
心「はい」
ut「やったぁ！女の子が増えた！！」
ht「ほんと、女の子好きだよね。呆れるわ」
kn「仲間が増える事は嬉しいなぁ」
tn「せやな。じゃ、これからよろしく」
また、昨日に続き1人増えた。
自分も親友が仲間になって嬉しい。
『…てか、もう19時なんですけど…』
「「「「「「「「え？」」」」」」」」
自分が時計を見てみると、まさかの19時。
お腹は鳴らないが、感覚的に夜だなとわかった。
人間は腹が減る時間だよな？
ut「そーいや俺、腹減っとるわ…」
os「俺も…」
ht「マンちゃんは紅茶飲んでクッキー食べてなかった？」
os「それでもお腹は空くんや！」
プクーとほおを膨らますオスマンさん。
JKかな？()
なんか可愛いです。
『自分、一応ご飯作れますよ？』
tn「マジですか？え、人外ですよね？」
『人外ですよ。多分、そこは覚えてるんやと思います。あるもんで何か作りましょうか？』
gr「…本当か？じゃあ、とびっきり甘いお菓子o((」
em「いや、ここは私が一緒に作りますよ。…グルさん、甘いもの禁止にしてもええん？」
gr「それだけはやだ…」
em「やったら大人しくしといて下さい。さ、Aさん。厨房に行きましょうか」
『あ、はい』
心「A。私はどうすれば…w」
…あー。
心1人になってしまうんか。
人見知りやからキツイかな？
『ついてくる？ここにおっても大丈夫？』
心「ついていく…」
『心は…ふつーにご飯食べれるんか。じゃ大丈夫やな』
em「味見役してもらいましょうか」
『そうですね！』
てか厨房て。
ここどんだけ広いの？
外から見たらそんな広そうじゃなかったけど、案外広いんかもな。
…大丈夫かな。
作れるのはいいけど、吐いたりせんかな？
人間のご飯を食べたのはあのクソババアの料理以来やからな。
あん時の吐き気といったらまぁヤバイ。
てか、あの時居った従兄弟って…
…違うかな。
自分の勘違いかもな。
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金剛(プロフ) - みずがみ。2さん» ま、マジすか…？楽しみにさせていただきます！ (2019年3月7日 15時) (
レス) id: c811b2a2f9 (このIDを非表示/違反報告)
みずがみ。2(プロフ) - 金剛さん» わかりました！過去編あげますね！ (2019年3月7日 11時) (レス) id: 679c2618a4 (このIDを非表示/違反報告)
金剛(プロフ) - え、過去編見たいです（ずうずうしい）え、もう続編なんですか…はやい…自分も掛け持ちでいくつかやってるんですけど（4個どころじゃないけど）話の構成だけは練った方がいいかもですね…まぁ自分の意見ですのでアドバイス程度に思っていただけたら…はい (2019年3月6日 23時) (レス) id: c6864657de (このIDを非表示/違反報告)
みずがみ。2(プロフ) - 藍那さん» ありがとうございます！頑張ります！！ (2019年1月20日 9時) (レス) id: 679c2618a4 (このIDを非表示/違反報告)
藍那(プロフ) - 私も偏頭痛持ちですごく痛いんですよね。わかります，偏頭痛には気をつけて頑張ってください (2019年1月20日 8時) (レス) id: 7b2615f08f (このIDを非表示/違反報告)
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