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21話 ページ23

炭治郎「、、、ビクッどうしてわかったんだ?」

『気配でわかるよ』

炭治郎「ごめん聞きたくて聞いてたじゃないんだ」

『大丈夫だよもう寝るかなおやすみ炭治郎』

炭治郎「おやすみA」

『、、、(はー、ぜ、善逸があんな事してくるなんて、絶対炭治郎にバレているよね)』

炭治郎「、、、(さっきからAの匂いがまるで、、、恋してるみたい)」




翌日
三十郎「カー!A!任務ダ!起キロ!」

『うん』

善逸「、、、ぅ」

『あ!善逸おはよう』」

善逸「おはよう。もう任務に行くの?」

『うん!』

善逸「ダメだー!Aと離れるの嫌だー!」

炭治郎「善逸やめろ!」

『あ!炭治郎おはよう炭治郎助けてこのままだと任務が』

炭治郎「わかった。ほら離れるんだ」

善逸「嫌だー!」

『善逸!』

首に攻撃しようとすると、

善逸「そんなことさせない」

『、、、!』

私は、床ドンされた

善逸「お仕置しなくちゃ」

『(やばいやばい炭治郎助けて)』

炭治郎「いい加減にしろ!」

善逸「、、、グハ」

気絶した。


『あ、危なかった』

炭治郎「大丈夫か?」

『うん急がなちゃ、炭治郎達またね。』

炭治郎「あー!」

『あ!炭治郎』

炭治郎「なんだ?」

『善逸に言っといて』

炭治郎「、、、?」

『昨日はありがとうって』





私は、任務に向かった








3日後の話だ。私が昨日家に帰って暇をしていると

冨岡「A」

『はい?なんですか?』

冨岡「これから那田蜘蛛山に向かう。ついてこい」

『はい』

冨岡「その前に御館様のところに行くぞ」

『分かりました』

産屋敷に到着

『あ!しのぶさん!』

胡蝶「あら?Aさんお久しぶりです」

『カナヲやみんなは元気ですか?』

胡蝶「えー!みんな元気ですよ。これから任務にカナヲも連れていきますけど」

『そうなんですか!久しぶりに会えるな』




柱2人は、中に入った
御館様「やぁみんな久しぶりだね」

冨岡「御館様も元気で何よりです」

御館様「私の剣士(こども)達はほとんどやられてしまったかそこには十二鬼月がいるかもしれない。柱を行かせなくてはならないようだね義勇、しのぶ」

冨岡·胡蝶「「御意」」

胡蝶「人も鬼もみんな仲良くすればいいのに冨岡さんもそう思いませんか?」

冨岡「無理な話だ鬼が人を食らう限りは」





そう言って冨岡さん·胡蝶さん·私·カナヲは那田蜘蛛山に向かった

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さよちん - この作品も一緒です。オリジナルフラグを外してください (2020年2月8日 12時) (レス) id: 677789c7e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Mizuki | 作成日時:2020年2月7日 20時

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