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認めさせる! 伊沢side ページ5

彼女が帰った後、僕は水上と鶴崎と話していた


伊「今日の水上調子良かったな。
数字系が多くて鶴崎の方が正解できると思ってたんだけどな。」


鶴「そうですよね。 なんかあの自分ちゃん? が来てから休憩に入るとふわふわしてますよね?」


水「そんなことないです………。 ただ今日は、調子が良かっただけです。」


伊「水上… もしかして、自分ちゃんに一目惚れしたか?」


鶴「あっ。 それは、僕も思いました!」


水「なっ! ないです。ないですから。」



水上はそんなふうに言っているが、顔が真っ赤だ。


伊(よし! もう少し攻めて自分ちゃんの事が好きだと言わせてやろう!笑笑)


伊「そう言いながらも顔が真っ赤だぞ、水上。
本当の事言えよ。 協力してやるから。」


鶴「そうですよね〜。 ほら、水上!」


ちょっと攻めてやると、水上は顔をもっと真っ赤にして


水「分かりました。 言いますから…
そうですよ。 僕は、自分ちゃんの事が、好きですよ…………。
認めましたから、これ以上攻めないでください。」


伊沢&鶴崎(よし!認めた。)


と、思ったのはいいが…もう部屋を出なければならない時間だった。

伊「作戦会議のために、一緒に晩御飯食べに行こ!!」

鶴「そうですね」


そして、帰りの途中にあったご飯屋さんに入り、作戦会議を始めた

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設定タグ:水上颯 , 東大   
作品ジャンル:恋愛
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ほのか(プロフ) - 黒瀬のんさん» そうなんですか!? コメントをいただいてびっくりしてます。 (2017年12月29日 17時) (レス) id: 62d4698091 (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬のん - あれ?ここのコメント欄って、人気作者が集まる場所でしたっけ?少なくとも私が読んでいる作者ばっかり…((カオス← (2017年12月29日 11時) (レス) id: 58d6c8d064 (このIDを非表示/違反報告)
月読命 - ほのかさん» ホントに偉そうでごめんなさい! 不快にさせてしまったら申し訳ございません…!! (2017年12月26日 19時) (レス) id: 3990fcd378 (このIDを非表示/違反報告)
月読命 - ほのかさん» えーと、設定は作者さんが考えたもので全然OKですよー!(ん? そんなこと知ってるって?)設定のページで説明したらいいんじゃないでしょうか? (2017年12月26日 19時) (レス) id: 3990fcd378 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - 月読命さん» どうゆうふうに説明すればいいでしょうか? アドバイスをくれると嬉しいです (2017年12月11日 21時) (レス) id: 62d4698091 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アイ | 作成日時:2017年11月30日 21時

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