第40話 サンマ ページ45
マ 「well，well。人間の皆さん今日はいつもとは違うスペシャルday。とてもluckyな方たちだ！いつもの私も美しいが今の私もまた美しい！そんな美しいポーズ！」
�� 「続いてはヴィランズ界一のエンターテイナー、ジャック・ハート！」
ジャ「僕の世界はエンターテインメント！この感動をあなたにアウッ！身長が大きくなったり小さくなったり、摩訶不思議な猫がいたり、トランプなのにウサギの耳…。」
エ 「摩訶不思議な猫ってAのことだなｗｗｗ。」
『私が摩訶不思議な猫だったらジョーは摩訶不思議な蛸だね。』
ジャ「そこのサボり組の二人！今、僕が話してるのに何で向こうが笑ってんの！」
エ 「誰がサボり組だ!!」
『そうだ！そうだ！』
ジャ「あの二人はほっといて僕のポーズ！」
�� 「続いてはサボり魔１号！エイトフットのジョー!!」
エ 「誰がサボり魔１号だ。俺が１号ならアイツが２号かよ！それは置いといて…。」
今日はやけに眠たいな…。とかそんな事を考えながらぼーっと空を見上げる。
あの雲、魚みたいな形してるなぁ。サンマ食べたいなぁ。やっぱりサンマは焼いて欲しいなぁ。サンマならやっぱり大根おろしかな。
エ 「おい！」
突然呼ばれてふと前を見ると目の前にジョーの顔があった。めっちゃ近い…。
エ 「何ぼーっとしてんだよ。Aの番なのに。」
『へ？』
エ 「へ？じゃねぇよ。お前の番だよ！言葉の意味わかるかァ？」
『ああ！』
どうやら、ぼーっとしてる間にジョーが終わっていたみたい。
『顔、近い…。』
エ 「ああ、悪りィ。」
ネットニュースになるよ…。
『えーっと、すみません！サンマの事考えながらぼーっとしてました！！』
「ｗｗｗ。」
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Mishu - 本当だ！確かにずっとウィランズになっていました！急いで訂正します。鈴雪さん、ありがとうございます！ (2020年12月15日 9時) (
レス) id: 7a14611e89 (このIDを非表示/違反報告)
鈴雪 - ヴィランズなのにずっとウィランズになてます。 (2020年12月8日 15時) (レス) id: ca98c9f5d8 (このIDを非表示/違反報告)
Mishu - 、さん» はい、ありがとうございます！以後、気を付けます。 (2020年8月23日 9時) (レス) id: 2a8baea33b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mishu | 作成日時：2020年8月23日 2時
