ぶりっ子と思わせて [青葉城西]

ぶりっ子21 ページ22

くにみんがトイレへGOしてからすぐぞろぞろとメンバーがやってきた





及川「岩ちゃんひどーい！及川さんをほって行くなんて！」




泣きべそかきながら走ってきた鰹節先輩





『徹せんぱぁ〜い♡おはよぅござぁいまぁすぅ〜！』




及川「来栖ちゃんおはよ！早いね！あれ？姫華わ？」




松川「まだ来てねぇよ」




てか、岩ちゃん先輩フル無視笑
さいくぅ〜⤴⤴




及川「どうしたんだろうね？なにかあったのかな〜？ね！岩ちゃん！途中まで迎えに行かない？！」




岩泉「どーせ寝坊だろ時間になっても来なかったらほってくぞ。」




『そうですよぅ〜！私がぁいるからぁいいじゃないですかぁ〜♡』




花巻「それはねーんじゃねぇか？お前まだここに慣れてねぇだろ」





『…ごめんなぁさぁい。( ｡ớ ₃ờ)』





なんで私が謝らなあかんのか分からんけど一応な一応





正直めっちゃ嫌やけど( ˙-˙ )





こんな会話をしてるとくにみんが帰ってきた





『国見ぃくぅ〜ん！おかぇりぃ〜♡』





抱きつこうと飛んでってみた





ベシッ





『いって！』





及川「え？」






松川・岩泉「ﾌﾞﾌｯ」





花巻「……」





思いっきり頭をシバかれましたとさ
いてぇな〜
後でコイツシバいたる
力いっぱいシバいたる

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