ツイステ界のマキマさん

3話 ページ3

in教室


キーンコーンカーンコーン


昼休み


グリム｢飯だー！！！


さっさと行くんだぞ！


ふなっ！？｣ドンッ



ユウ｢ちょっグリム！


そんなに急ぐからぶつかってるじゃん


すいませんグリムが…って｣




『こんにちは、さっきぶりだねユウ君』


ユウ｢Aさん


なんでここに？｣



『ユウ君とお話したくてきちゃった


お昼一緒に食べよ』ﾆｺ


ユウ｢え…///も、もちろん！是非！｣


エーデュース｢ちょっと待ったァァ！！｣


エース｢え、お前いつの間にこんな美人と仲良くなったの？

ずるすぎ｣


デュース｢というか、ここは男子校


どうして女子がいるんだ？｣



『ユウ君とはさっきあったばかりなんだ


でも、もっとユウ君と仲良くなりたいから来ちゃった



良かったらみんなでご飯食べない？


入学の件も食べながら話そうよ』


ユウ｢いいですね


みんなもそれでいいよね｣


エース｢もちろん

つかこんな美人とご飯一緒とか俺得すぎでしょ｣


デュース｢僕も構わない｣


『グリム君もいいよね？私とご飯食べるの』





グリム｢ふなぁ、


も、もちろんなんだぞ｣

4話→←2話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す