【Fischer's】ミニフィッシャーズが家にきたみたいです

フィッシャーズが11人 ページ12

「まずは服かぁー..................」

ペ「Aって裁縫できるの？」

「まぁね〜、中学時代は部活掛け持ちしてたくらいだから」


皆で話し合ってお互いに呼び捨てで呼び合う事になった
方苦しいのはなしで


ペ「何個掛け持ちしてたの？」

「えっと〜...............家庭科部､卓球部､美術部､バレー部､バスケ部、写真部？まあ助っ人が多かったかな〜。主な活動はバスケ部と家庭科部かな」

モ「バスケならシルクもバスケ部だったんだよ。ね？シルク」

シ「んあ？」


マサイとンダホと話していたシルクにモトキが話しかける
シルクは気の緩んだ返事をしてこちらを振り返った


シ「何の話？」

モ「シルクがバスケ部だったって話」

シ「おー、確かにそうだけど？」

「へー、そうだったんだ」

シ「おう！」

「じゃあ私と一緒だね」

シ「Aも？」

「うん！あっ、自宅用コートあるけどまた今度する？」

シ「マジ！？したい！！」

「じゃあ決まりだね！またシルクサイズに作ってもらうね」

シ「ありがとう！！」

ザ「そう言えばさ、どうやったら俺たち戻れるんだろ…........」

「あー…......そうだねー…...サイズを好きな時に変えれたら良いんだけど…............あっ！私の知り合いに機会に強い人がいるんだ！！それならいいんじゃないかな！」

マ「信用......出来るの？」

「もちろん！！私の大親友だもん！！そうと決まれば電話するから静かにねー！」

モ「はーい」

そして私はある人に電話をかけた
三コールなると機械音が聞こえて電話越しに声が聞こえた

？「はい？」

「ちょっと良いかな、夢翔」

夢「え〜、なんだよ」


この人は花野夢翔。
私の幼なじみ。

早いけど。続編、行こうか(*´﹀`*)→←フィッシャーズが10人

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