キムテヒョンの妹は… (ページ28)

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JM｢え…ユンギヒョンが…Aを…おんぶ…えぇ…｣

JN｢そんな驚く??起きないからおんぶしたんでしょ～ㅋㅋ早く手伝ってー｣

JM｢でも!!あのユンギヒョンですよ!?そんなめんどくさい事すると思いますっ!?｣

朝っぱらからうるさいなこの人は…少しは黙れないのか…

こっちは眠いというのに…zz

JN｢面倒臭いかはユンギが決めることだろ～
お前が面倒臭いと思うだけだろ｣

JM｢べ、べつに俺はそんなこと思ってないです!!
いいなら全然抱っこでもおんぶでもお姫様抱っこでもして連れて来ますよ!?｣

JN｢じゃあ最初っからそうしてれば早かったじゃん｣

JM｢くっそぉ…!!!!｣

うっせぇやつだな。ほんと。

今度叫んだりしたら殴ってやろうか…zz((

JN｢Aちゃんご飯食べてね～｣

A｢ぁ、はい……z いただきます…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

RM｢Aちゃん!!ジョングガ寝てるから起こしてあげてね!!俺はもう行くから～｣

A｢あ、はい。行ってらっしゃい｣

RM｢いってきま～す｣

JN｢気おつけろよ～！｣

JM｢いってらっしゃぁぁい!!｣

RM｢おう｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

JN｢ジョングガに送って貰うんでしょ??大丈夫？時間とか。もう８時超えてるけど｣

A｢大丈夫です。いっつも遅刻してるんで、しかも遅く行った方がグクの顔も見られないで済みます｣

JN｢あ、そうか…毎日送り迎えってなったら見られたら困るもんな。｣

JM｢え？なに?学校にAを送るの？なら俺も行くぅ!!｣

A｢来ないで。｣

JM｢なんで!?｣

A｢うるさい｣

JN｢ひゃっひゃっㅋㅋどんまいジミナㅋㅋ｣

JM｢……うるさいです!!じにひょぉぉぉん!!｣( ;ᯅ; )