26 ページ27
RM｢おはようございます。ジニヒョンもうAちゃん起きました?｣
JN｢あっおはよーAちゃん??起きてないんじゃない?リビング来てないし｣
RM｢やっぱり…ㅋもう時間ヤバいのに…｣
JN｢どした？｣
RM｢今日Aちゃん学校なんですよ。
それで送るのがグガなんですけど…。起きてる訳ありませんよね｣
そう、ただいま午前７時50分なんです。
もう既に遅刻ですね。
遅くても30分には起きないと間に合いませんよ。
って事で今日は遅刻確定です。
JN｢あっそっか、まだ学生だもんね!起こさないと〜｣
JM｢どうしました??ジニヒョン｣
JN｢あっ、おはよ〜今日Aちゃん学校だから起こしてくるの｣
JM｢あっそうなんですか??俺起こしてきますよ!!｣
JN｢おねがーい｣
JM｢Aちゃ〜ん起きてる??｣ｺﾝｺﾝｯ
ｼｰﾝ…
JM｢入るよー。起きて〜Aちゃん｣ﾕｻﾕｻ
A「…zzZ」
JM｢起きてよぉ〜起きないとポッポしちゃうよ〜??｣
A｢朝から気色悪いこと言わないで……zzZ｣
JM｢っ…うぅ…( ;ᯅ; )｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
JN｢起きたー??ってなんで泣きそうな顔してんの｣
JM｢起きないとポッポするよって言ったら…
朝から気色悪いこと言わないでって……｣ｳﾙｳﾙ
JN｢あらまぁ〜どんまいどんまい。｣
YG:ﾀｯﾀｯﾀｯ〜(コーヒー取りに来た)
JN｢お、ユンギや、Aちゃん起こして来てよ｣
YG｢なんで俺が、作業残ってるんで無理です。｣ﾀｯﾀｯ
JN｢えぇ〜…俺今ご飯作ってるから動けないのに〜｣
YG｢おいA。起きろ学校だろうが｣
A｢ん。…zzZ｣
YG｢起きろって。遅刻すんぞ｣
A｢いいし別に……zzZ｣
YG｢起きろ早く。めんどいんだよこっちも｣
A｢……ﾑｽｯ｣
YG｢ん。いい子。ジニヒョンがご飯作ってるからリビング行ってこい｣ﾖｼﾖｼ ﾀｯﾀｯﾀｯ
A｢待って…行かないで…zz｣
YG｢??どした｣
A｢連れてって…｣
YG｢自分でいけよ…ㅋ｣ｷﾞｭﾀｯﾀｯﾀｯ
A｢……zz｣
YG｢はいジニヒョン。｣
JN｢おぉぉ!!ありがと!!｣
YG｢ん。学校頑張れよ｣ﾖｼﾖｼﾀｯﾀｯﾀｯ
A｢…zz…眠っ…｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 348人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヤバみヤバ子 - ほんっとに面白いです！！！！これからも更新応援してます！！ (2019年8月10日 9時) (
レス) id: 8544a61696 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sayuriano | 作成日時：2019年8月8日 7時
