流石にそれはない。【ジェイド・リーチ】

にじゅうろくわ ページ29

食堂＿


＿夢主side＿





あの後も監督生に入れ替わった経緯を話していたら





デュ「監督生」


グ「子分〜俺様もうお腹ペコペコなんだゾ〜」


エ「げっ、リーチ先輩方…と誰だ？」


監「あ、エーデュース、グリム」



＿人人人人人人人人＿
＞ なんか来た ＜
￣^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣



フ「んはwカニちゃんとサバちゃんとアザラシちゃんやっほ〜」


ジェ(貴)『(エーデュースやん…ユウから聞いてるけど…絡みは初めてかも…

いや、初の絡みが入れ替わり状態とか…タイミング悪すぎね？？？？？)』


貴(ジェ)「おや、どうも皆さん、わたくしは2年のA・フェリーと申します。以後お見知りおきを。」


おう？？？


エ「は、はあ…どもエースっす」


デュ「はい！デュースです！よろしくお願いしまっす！」


グ「な、なんか、やけにお嬢様臭いんだゾ…」


ジェ(貴)『は？おいジェイド？何勝手にキャラ作ってんの？
それに、私 そ ん な キ ャ ラ じ ゃ ね ぇ か ら 』



デュ「…？？？何が起こってるんだ…？？？」


エ「え、ジェイド先輩キャラ変しました？」


フ「んっふwwwwそうそうwwジェイドこれからこのキャラでやっていくんだってさww」


ジェ(貴)『ジェイド、大変なことになってるけど否定しなくていいん？？？』


貴(ジェ)「キャラ変ですか…ありかもですね」


ジェ(貴)『キャラ崩壊どころじゃなくなるやつやん、そこは丁重にお断りしとけや』


グ「子分こいつらどうしたんだゾ…？」


監「あ、あはは…」









《その後2人は戻ったが、翌日キャラ変の誤解が凄かったとさ》

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